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ドライアイの病院での治療方法を紹介!涙腺プラグに注意!

ドライアイ病院

ドライアイは目の表面が乾く、乾き目です。目の表面から角膜にむかって、油層、水層、ムチン層の三層になっていて、三層のどこかに異常が生じるとドライアイになります。

 

瞬きをせず、10秒以上目を開けていられない、@からKのうち5つ以上当てはまる場合は、一度、眼科への受診をおすすめします。

 

  1. 目が疲れる。
  2. 目が乾いた感じがする。
  3. かすんで物が見える。
  4. 目に不快感がある
  5. 目が痛い
  6. 目が赤い
  7. 目が重たい感じがする
  8. 涙がでる
  9. 目がかゆい
  10. 光を見ると眩しい
  11. 目がゴロゴロする
  12. 目ヤニがでる

 

ドライアイの治療方法について

ドライアイの治療方法

ここまで、ドライアイについて説明してきましたが、ここでドライアイの治療方法について説明します。

 

ドライアイで、目が乾くということは、目の表面が傷つきやすくなり、重症化すると角膜上皮障害を起こします。視力低下をおこす恐れがあるので、病院での治療が必要になります。

 

市販で売っているドライアイの目薬には、防腐剤や添加物があり、重症化している人にとっては、よくありません。病院にいき、治療薬をもらって、点眼治療をする方がいいかもしれません。

 

症状が比較的軽い人は、点眼薬での治療になります。人工涙液、ヒアルロン酸製剤、ジクアホソルナトリウム(ムチン、涙を分泌促進する)、レパミピド(ムチンを生産する)が病院でよういられる点眼薬の成分です。

 

また、悪化要因を除去することも大切です。長時間のVDT(コンピューターを用いた)作業や運転、内服薬の見直し、コンタクトレンズなど、目の加湿や保温も有効な手段のひとつです。

 

あくまで軽度であれば、市販薬をつかい、自宅でできることです。

 

自宅ではできない病院での治療について

病院治療

ここから先は、自宅ではできない病院での治療になります。

 

点眼治療・悪化要因の排除・加湿・保湿の治療にたいして、成果が見られない場合、涙腺プラグ治療になります。涙腺プラグ治療とは、涙点をプラグでふさぐことにより、涙の排出をおさえて、ドライアイを改善します。

 

具体的な施術は、点眼麻酔をして、涙腺の大きさをはかり、プラグの大きさをきめて、涙腺プラグでふせぎます。治療時日間は約5分ていどで、すべての挿入がおわります。

 

通常はシリコン製の涙点プラグですが、ドライアイの症状によって、1週間程度で溶けていくコラーゲン製のプラグをさす場合もあります。

 

挿入個所は、右の上涙点・下涙点、左の上涙点・下涙点の四か所になります。どこをふさぐかは症状によりかわります。また、涙点プラグは簡単に外すこともできます。

 

費用はプラグの本数によってかわり、3割負担の保健適用で、大体3500円前後から1万円前後になります。

 

涙腺プラグのリスク

涙腺プラグ

涙腺プラグのリスクについても語っておきます。

 

涙腺プラグは、簡単にイメージすると、排水口を防ぐようなものです。涙がこぼれすぎてしまう場合や、涙に老廃物がたまり、痛みやかゆみの原因になります。その場合には、人工涙液で洗い流します。また、抗生物質、抗アレルギー剤などでかゆみや痛みを抑えます。

 

プラグの頭が、目の表面に触れて、角膜や結膜を傷つける恐れもあります。違和感がいつまでも消えない場合、涙腺プラグの大きさや挿入位置を変えたりします。

 

市販のドライアイ用の目薬で効果がみられない場合には、病院で点眼薬をもらいます。それでも、改善しない場合、涙腺プラグの治療をします。

 

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